在外国民サポート

■サポート関連
・願書／入学申請手続きはご本人様に直接行っていただきます。
・大学の入学金／学費等はご本人様に直接大学側に入金していただきます。
・書類準備に必要な費用／郵送料等はご本人様でご負担いただきます。
・公証／アポスティーユの取得場所につきましては、別途ご案内をいたしておりません。
・こちらのサポートは合格を保証するものではございません。
・書類準備には2か月前後の時間がかかりますので、弊社ホームページにてサポート申請締切日を必ずご確認のうえ、余裕をもってサポート申請を行ってください。
→大学の募集締め切りまで2ヶ月半を切った後のサービス利用申請は事前にご相談ください。（状況によってはお断りさせていただく可能性がございます）
・特殊事情の申告漏れによる出願資格未達が発覚し出願を取りやめる場合は、返金対応をいたしませんのでご了承ください。特異事項が存在する場合、必ず事前にカウンセリングをご利用いただき、その旨をスタッフへご共有ください。
・在外国民は出願できない学部もありますのでご注意ください。

 

■芸能・芸術・音楽系の学部学科に出願される方
・実技試験や作品提出がある学部学科についてはお引き受けできない学部もございますので、事前にご相談ください。
・実技試験や提出作品に関するフィードバック等は行っておりません。

 

■日本以外の国家にも長期滞在されていた方
・本サポートは日本にて小中高を卒業された在外国民の方のみが対象となっております。日本以外の国家で小中高のいずれかの教育課程を修了（1学期以上）された方のサポートのご利用は出来かねますのでご了承ください。

 

■ご両親の身分証明書のご準備が難しい方
・有効期限内のパスポートまたは運転免許証のご準備ができない方は、サポートのご利用が難しい可能性がございます。

 

■韓国での書類準備が難しい方
・サポートご利用者様の国籍区分によっては、提出書類発行の為、韓国国内の政府機関を直接訪問していただく必要がございます。渡韓の必要があり得ます点、くれぐれもご留意ください。

 

■高校卒業後、5年以上経過している方
・高校から卒業後、5年以上経過している方は、高校の成績証明書が発行されない場合がございますので、ご注意ください。（出願大学から出願資格未達と判断される可能性がございます。）
・高校側に成績証明書が発行されないという内容の理由書を別途用意していただけない場合は出願資格がないため、サポートのご利用が難しい場合がございます。

 

■（親御様が）離婚または再婚されている方
・離婚されている場合：ご両親（母親＆父親）のパスポート＆離婚証明書のご準備が難しい方はサポートをご利用出来ませんのでご注意ください。
・再婚されている場合：実母＆実父のパスポート＋継父又は継母のパスポート（3名分）＋離婚証明書のご準備が難しい方はサポートをご利用出来ない可能性がございます。
※ご準備が難しい場合は別途ご相談くださいませ。
※2回以上再婚されている方は全員分の身分証が必要になりますのでご注意くださいませ。

 

■通信制の高校に通われた方
・韓国の4年制大学では日本の通信制の高校卒業者の出願を認めていない大学があり、弊社での出願サポートが難しい場合もございますので前もってカウンセリングの申請をお願いいたします。
・出願後に追って追加書類を求められたり、出願資格を満たしてないとみなされることで出願自体が取り消される可能性があります。それでも出願の意思がある方のみ出願／添削サポートを受け付けております。
※通信制の学校出身の方はこちらも合わせてご確認ください。

各大学・学部に関して気になることや、専攻選択のお悩みなど、大学進学に関してのご相談はカウンセリングをご利用くださいませ。韓国の大学の卒業生が親身に対応いたします☺カウンセリング