名前
あやねさん
所属
延世大学 グローバル人材学部 文化メディア専攻 23.5学番
出身
福岡県
Q.韓国留学のきっかけを教えてください
韓国のアイドルや映像作品が好きだったので、高校生の頃から韓国留学に興味がありました。当時はコロナのパンデミックで実現することができなかったので、大学では必ず韓国に留学してみたいという思いがありました。元々は東京の私立大学に入学してから留学に行こうと考えていましたが、学費が高かったので、直接進学した方がコストが押されられると思い正規留学を決めました。
Q.周囲の反対はありましたか?
反対はなかったです。高校が国際科だったので、親は高校に進学した時点で海外に出たいことはわかっているようでした。学費も東京の私立と比較すると安かったので、受け入れてもらえました。
Q.出願した学校と学部を教えてください
延世大学グローバル人材学部/文化人類学部、中央大学グローバル芸術学部の2校3学部に出願しました。
Q.出願校とその学部を選んだ理由を教えてください
元々メディア系の勉強に興味がありました。成均館の映像学科に惹かれていましたが、TOPIKの級数不足で出願が叶わなかったので、出願できる大学を見つけ出して受験しました。また大学では幅広く勉強して自分に向いている分野を見極めたいと思っていたので、シラバスや口コミを参考に学部を選定していました。延世大学はキャンパスがソウルで、入学してから韓国語の勉強もできると聞き、入学を決めました。
学校生活の様子⬇️
Q.入学までのスケジュールを教えてください
2022年
7月 地元の韓国語教室に週一で通い始める
2023年
4月 出願準備開始、TOPIK3級合格
5月 中央大学合格
6月 延世大学合格
9月 延世大学入学
2024年
6月 TOPIK6級合格
Q.大学の入学準備はどのようにしましたか?
進学を決めたタイミングが遅かったため、特に韓国語の勉強には力を入れて取り組みました。
独学で読み書きから始め、週に1回地元の韓国語教室に通ったり、通話アプリを使って韓国人の方と積極的に会話をしたりしていました。当時は学校の書類もすべて英語で読んでいたほど韓国語ができなかったため、自己紹介書はまず日本語で作成し、高校の先生に添削していただいた後、韓国語への翻訳に取り組みました。
また、とても環境に恵まれていて、高校時代に通っていた英語塾の先生のご友人に、日本の大学を卒業し、現在は通訳をされている韓国人の方がいらっしゃいました。その方に翻訳を添削していただいたほか、自身の高校の1学年上で韓国の大学へ進学された先輩にも、内容面や表現についてアドバイスをいただきました。
Q.韓国正規留学や出願準備に関する情報は、どのように探しましたか?
エージェントを利用しなかったため、とにかくインターネットを活用して情報を集めました。
また、実際に韓国の大学へ通っている方にXを通じて質問したり、韓国在住の日本人インフルエンサーの方へ直接DMを送って、不安なことや疑問点を積極的に相談したりしていました。本当に多くの方々に支えていただいたおかげで今の自分があると感じています。
Q.出願時の韓国語レベル/TOPIKの級を教えてください
TOPIK3級
Q.英語資格は提出しましたか?
提出しませんでした。
学校での生活の様子⬇️

Q.大学のおすすめポイントを教えてください
1年生で経験するソンド生活のおかげで、留学生活開始時点からずっと友達と一緒にいることができます。寮生活や1年生専用プログラムのおかげで韓国人学生とも関わる機会があったのがよかったです。また、私は最初の方は韓国語ができなかったので英語圏の友達もたくさん増えました。外国人学生がとても多いので、とても寛容な心を持つことができるようになったと思います。
Q.学科のカリキュラムについて教えてください
1年生では教養を聞いて、2年生になるときに5つの中からひとつ専攻を決めます。ダブルメジャーも可能です。私が所属している文化メディア専攻は制作もできますし、エンタメ系の勉強もできる幅広いカリキュラムになっています。私は制作メインで授業を聞いていますが、サウンドデザインなど音楽系の授業も取ることができます。
Q.学科のおすすめポイントを教えてください
外国人専用学部なので、学生に対して寛容で愛情深い教授が多いと感じます。とても親身に話を聞いてくれるのが良いところです。またいろいろな授業があるので、幅広く学ぶことができ、教授陣も経験豊富で優秀な方が多いので、授業はキツくても成長がわかるので頑張れます。
時間割⬇️

Q.大学及び学科には外国人留学生は多いですか?
延世大学自体も留学生が多いですが、私が所属している学部は外国人専用学部なので、在外国民と外国人のみが所属しています。
Q.授業外での活動は行なっていますか?
延世大学日本留学生協会、文化メディア専攻の学生会、写真サークルに所属していました。
Q.トンアリ(サークル)での活動内容を教えてください
延世大学日本留学生協会と文化メディア専攻の学生会では広報を務めていました。写真サークルは1年の所属期限があるのですが、一眼レフを持って出かけたり、展示会をしたりととても楽しかったです。特に연고전(ヨンコジョン/延世と高麗のスポーツ大会)にカメラマンとして参加できたのは良い経験でした。
Q.寮での生活経験はありますか?
1年生はソンド国際キャンパスで寮生活をしていました。その後は新村で半年コシウォンに住んだ後、シェアハウスで暮らしています。
Q.寮での生活について教えてください
ソンドではルームメイトに恵まれ、一緒にご飯に行ったり、散歩をしたりととても楽しかったです。韓国語がわからない時はルームメイトに教えてもらったりしていました。キッチンが使えず自炊できないのは大変でした。
Q.シェアハウスでの生活を選んだ理由はありますか?
秋入学だったので、新村キャンパスに移るのも秋になってしまい、部屋があまりなかったので最初は半年コシウォンで生活しました。そのあとは保証金が安いシェアハウスに移り生活しています。ワンフロアに4人住んでいますが、ひとり1部屋用意されているのでとても快適です。
Q.日本から持ってきた方がいい生活必需品があれば教えてください
生活費を節約するのであれば、即席料理は持ってきた方がいいと思います。個人的には味噌汁とお茶漬けがとても便利でした。また、私はどうしても九州醤油が欲しかったので、大きな醤油も持ってきていました。
学校生活の様子⬇️

Q.就職は日韓どちらでする予定ですか?
現在は日本就職を考えています。韓国企業の日本支社も視野に入れて探しています。
Q.日本/韓国での就職を選んだ理由を教えてください
性格上、韓国で働くとスキルアップの圧力で苦しくなってしまうのではないかと思い、日本に帰ることを検討しています。韓国で生活しながら、アニメなど、日本の文化を通じて友達が増えることが多く、次は自分がコンテンツを広げる側に回りたいという気持ちも大きいです。
Q.将来のビジョンを教えてください
まだ迷っていますが、好きなカルチャーを通し、言語を超えて人と繋がる楽しさを経験したので、自分もそれを制作する側に立ちたいと思っています。4年間で異なる文化園の人と触れ合った経験を活かして、コンテンツ制作の糧にしていきたいです。
Q.大学入学前にしておくべきことがあれば教えてください
韓国語と英語は両方勉強しておくことをお勧めします。特に延世大学は英語ができると友達の幅が倍に広がるので、言語は大切だと思います。また、時間があったら生活費も貯めておいた方がいいです!
Q.最後に、韓国留学を目指す皆さんへ一言お願いします!
住めば都です!結局は慣れだと思います。韓国は素直に自分の気持ちを表現する人が多いので、きつい時はきついと正直に助けを求めながら頑張れば、韓国人はいつでも助けてくれると思います。マイペースに頑張ってください!
延世大学についてさらに詳しく知りたい方はこちら⬇️
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