【留学生活】韓国の大学の寮費を徹底比較💪

延世大学の外国人専用寮は比較的高価ですが、マンションのような作りで快適に過ごすことができるのが特徴です🏢
価格を抑えたい場合にはムアク学舎にはいることもできるので、ニーズに合わせた寮を選ぶことが出来ます。

高麗大学の寮は1人部屋が豊富に用意されています✨大学院生専用の寮もあり、3人部屋を選択することで一気に費用を抑えることができるのも特徴です。

崇実大学はレジデンスホールを除くと、4人部屋で戸建ての形を採用しているのが特徴です。ワンルームの寮とは異なり、リビングがある家で共同生活を送るため、大きなキッチンやシャワー室を使用することができます🏠✨

建国大学の寮は食事をつけることが出来ます。 特にモシレ寮は上記の費用に食費が含まれており、総費用が15万ウォン以下でありながら一日３食提供される非常に学生に優しい寮です🍚 *ヘオルム寮の食事は別途オプション

韓国外国語大学は、1学期の寮費が64万ウォンからというソウルにある大学としては非常に価格が抑えられた寮が存在しているのが特徴です💰寮の種類も幅広く整えられているので自分に合った寮を選ぶことが出来ます。

慶熙大学は契約期間をスケジュールに合わせて選ぶことが出来ます。学期と通年の間に半期で契約することもできるので寮を出る可能性がある人も安心です🤝

漢陽大学は寮が幅広く用意されているということに加え、全体的に価格が抑えられているのも特徴です。
1人部屋も用意されているため、ルームメイトとの寮暮らしが心配な方でも安心して入寮することが出来ます🌟